2014年4月29日火曜日

桐の花




今日は雨、木工家の金子さんと楠の板をみに行った帰りに
163号線沿いにある桐の花が綺麗だったので車を止めた。

満開は過ぎていた、樹高が高く花はよく見えない。
この桐は国道からよく見えるので年に幾度か目にひくときがある。
ひとつは蕾の時そしてもうひとつはこの花が咲いた時だ。

間近で花を見た覚えがないので散った花をひろってみると
薄紫の蘭のような花びらだった。

桐の葉と花は家紋にも使われ、パスポートのページにも印刷されている。
古くから日本でひたしまれている木の種類であるのはそこから分かる。


2014年4月20日日曜日

2014年4月17日木曜日

Beach Cabin 小屋組み


面白い仕事やなこんなん作るのは。
これで店の前のパティオのようなところでコーヒーを売るらしい。
人が来るように繁盛してくれたらええのにな。

今年は俺も完全に花粉症のデビュウやな。
山の近くで仕事をしているので今日はかなりきつかった。
これはしんどいは。


2014年4月16日水曜日

Beach Cabin ウレタン塗装



ウレタン塗装にもいろいろ種類がありますが
ウチで使っているのは強溶剤というウレタンシンナーを混ぜるものです。
一般的な家などに使われているものは弱溶剤性のもので
塗料用シンナーを混ぜるものです。

塗料の価格は弱溶剤のもは16キロ缶で
硬化剤と主剤で一万円ほどですが

強溶剤のものは硬化剤と主剤で
2万5千円ほどします。

それにそれらのうすめ液である塗料用シンナーとウレタンしなーでは
価格が倍ほど違い、ウレタンの方が高価なシンナーなのです。

さてどこにこの二種類の塗料の違いがあるかというと

弱溶剤のものはカリっとした仕上がりでなく
少し弾力のあるしがりになるので
キャビネットの扉などに使うとペタペタくっついてしまったりします。
なので塗る面積の多い家の内外装などによく使われます。
温度の変化の大きい外装などは
収縮ががあるので少し弾力のある塗料が適しています。

しかし強溶剤の塗料は主剤と硬化剤を混ぜると速乾性があり
カリッと固く仕上がるために金属や木部
カウンターや家具に最適な塗料になります。

塗装の質は面積の違いもありますが下から

家・家具・ピアノ

ピアノの塗装は家具の塗装よりも上質なものです。

Beach Cabin Tヒンジ




2014年4月14日月曜日

2014年4月13日日曜日

2014年4月10日木曜日

2014年4月7日月曜日

テーブル 要望に応える


希望されていたテーブルの写真を見ると
鉄の足で天板が取り外しできるものだった
その要望に応えるかたちで木で制作する。
寸法等は打ち合わせで調整した。



2014年4月4日金曜日

テーブルの足 初竹の子




台湾料理店の仕事が長引いている。
当初聞いていた仕事がこのテーブルのみだったのが。
追加で8メーターのバック棚、表外観のファサード、
階段、二階のボード張りとジョリパット
そしてこのあとに作るビーチキャビン。

大変嬉しいことなのですが待っていただいている方もいるので
大急ぎで仕事はしていますが
一つづつしっかり作っていかなあかんな。

頭の中では作り方が出来ていても
モノが出来ててゆくスピードがある。
それをひとつづつ噛みしめて作ってゆかないと
カタチを作っているだけになり息をふかない。





2014年4月3日木曜日

2014年4月1日火曜日

店舗用テーブル Restaurant table つくし


店舗用テーブル、デザイン色指定。
色塗装するので天板は集成材を使用。



工場の前につくしが出てきているので
酒のあてにつんでみた。
袴を取りみりんと醤油で軽く
ソースパンで煮た。
これが春の味か、ええね。






2014年3月30日日曜日

消費税 Sales tax 日本とアメリカ

消費税が8%になります。
今はその駆け込み需要により製品、生産者共に大忙しなようです。
私の現場でも電気屋、タイル屋、配管屋、ペンキ屋大忙しです。
そしてその材料を供給するメーカーも生産が遅れているところもあるほどです。

日本の消費税は8%から10%になる段階的なものです。
ほとんどの物に消費税が掛かるわけです。

私の現場で言うとそれがどういうことになるかというと。
単純に5~8%になるという訳ではありません。

職人さんが仕入れる材料費が上がると職人の請負価格も上がります。
そしてその上に工務店があるならばそこでまた消費税がかかるので
中間業者が増えるほど消費税額は膨らみ工事総額も膨らむ訳です。

カリフォルニア在住時に経験した消費税は8%でしたが今もその程度です。
消費税は州税(state tax)に属します、税率は市によって異なります。
それは7%から9%ほどのものです。

一件複雑そうに見えますがビジネスを行っているところで
収める消費税率が変わるだけのことなのです。
高額な買い物をするときには税率の安いところで買うこともありました。

しかしこの州に支払われっるセールスタックスは
州をまたいで購入すると無税になります。
例えば店で買うと課税されますが送ってもらうと免税されます。

コンストラクション、建築現場でも消費税に対する扱いは
日本とアメリカではかなり違う結果になるでしょう。

アメリカの材木店(Lumber yard)では建築に関する材料が
すべて揃えることができます、それは材木に留まらず
窓、ドア、キッチン、配管、屋根など全てのものです。

そのような材木店では事業許可を持っている工務店や業者には
消費税が無税で購入できるようになっています。
消費税は最終生産されたものに掛かるようになっているのです。

消費税は扱い内容によって価格は大きく変わってくるわけです。
そして食料品には消費税は掛からないので無税で購入できます。
アメリカでは生活を圧迫しないように考えられている訳です。

ちなみみ、この消費税を収める州税からは
ソーシャルセキュリティーという年金も支払われるわけです。

定年後に保証される年金制度は日本と欧米とでは著しく違いがあります。
日本では年金を収めないと受給する事はできませんが
しかしアメリカの年金制度はある一定額以上の所得税を
10年以上収めていると受給資格があるのです。
高額な税金を納めていた人には老後の保障は大きくなるのです。

欧州などを引き合いに高額な消費税、所得税を納め
老後の保障を充実されている欧米などのニュースを見ますが。
日本場合いくら税収が上がっても年金とは全く関係なく
老後の生活を楽にすることはできるのでしょうか。

日本の増税する消費税は使い道が決まっておらず
本当に老後の生活や福祉の負担を軽減できるのか。
8%から10%に官僚が考えたこのプチバブルの後には
私たちの生活はどのように変わっていくのでしょう。




2014年3月28日金曜日

ドアノブの取り付けと伏見の酒蔵



現場へ向かう途中コーナンに寄った。
ふと前を見るとよく写真で見かけた月桂冠の灘蔵があった。
緑が新しくとても綺麗に見えた。

塗装したドアを取り付けノブもつけた。

2014年3月27日木曜日

早咲き桜満開 京都御所西



クラウンの上に水切りを付ける。

現場近くの平安女子高校の近くに満開のしだれ桜があった。
御所内の桜はまだ咲いておらず、この桜は一際目立っていた。

2014年3月26日水曜日

ドア取り付け Prehung door







アメリカでのドアの取り付けかたは日本とは違った。
一軒あたりのドアの数が非常に多いのでヒンジ(丁番)は
テンプレートを作ってルーターで削る。





2014年3月22日土曜日

ドアを作る Making door


ドアは建具屋、家の構造はフレーマー、仕上げはフィニシュカーペンターと
家を建てるにあたって仕事は分業されている、そうそうることによって
多くの人が関わり早くできるからだ。

昔のアメリカのVictorian house や Crafts man house といったものは
建前、内装、造作、家具まで一括して同じ大工さんが作っていたので
時間は相当かかったと思うが仕上がりとこだわりはすごいものだった。
家具屋に作ってもらった家が最高とされていた。

人間は年劣る、知識や技能を付ける上で高齢になると吸収が衰える。
私は細かい仕事から身につけてきたので家のフレーミングは後だった。
この逆から覚えると家具はやれなかったかもしれない。

アメリカから帰国する時に持ち帰った機械は
家が全て建てられるのに必要なものを選んで持ち帰った。

ドアを作るドアを付ける作業の中にはかなりの知識と経験が必要だ
ドアの価格を知ってもらうためにも作業の工程を簡単に記録しておき
説明できるように、今回はドアを作るところをお見せします。


今回は塗装仕上げなので材料の木目が見えない、特に種類は問わないが
柾目である、節がない、強度が保たれるものを購入する必要がある。
これらの材料はは近くの廃業された木材店らカラカラに乾燥された
栂(トガ)を仕入れることができたので良い材料がみつかった。


ドアの厚みの材料を製材する。
これはドアの金具との関係があるのでウチの場合はアメリカの規格にする
インテリア 1 3/8"(約35)  エクステリア 1 3/4"(約45) の厚みが必要だ


ドアを作成する段階で直角を出すことが重要なポイントになる
製材後のそれや木目の向きなどを決めて部材の位置を決める


西洋式のドア製作に必要なのがシェイパー
スタイルとレールといった框をオスメスに切り込む



このシェイパーは大変危険な機械でもあります。
刃物とガイドの間隔が広いとキックバックという材木が跳ね返ることがあります。
それを防ぐために合板で隙間を埋めて作業をしています。
それで切り口も段にならないのです



ダボ穴を掘る、ボーリングマシーンまたはダウルマシーンという機械
コンプレッサーの圧力で材木を抑え高さ幅を決めた穴を開ける




I am introducing to process of making Western style door.
Basicly Japanese house is smaller than Western house recently.
Which is building  lot, floor space and standard quantity material consumed.
 Door size too different, especially thickness. 

And not too many woodworkers can make these kind of door.
Reason why they doesn't have shaper, It is not common machines in here.

When I came back from U.S. I bring this shaper Yats American J50.
If you were American old woodworking machines lover, Yes you know.

This is my style of woodworking tip when shaping edge of rail.
I use single piece of plywood fence and opening space smaller as possible.
This way to prevent kickback material.