2014年11月28日金曜日

子供椅子展出品 Baby rocking chair 試作品





木の仕事展 in 東海 の子供椅子転に出品しました。
材質は桜、今年の初めに平野木材の競りで購入したものです。
今まで見てきたロッキングチェアーの知識を組み込んでいますが。
初物の試作品です、作ってみて改良するところはあります。



2014年10月24日金曜日

木の仕事展2014 展示会に参加して



これが展示会出品作品です。
ハンノキ / アルダー 7月に伐採したハンノキで作りました。
手打ちの金具でウイスキーを入れるキャビネットとして樽をイメージしました。

このような展示会に参加したのはこれで三回目、個展はありません。
毎回自分を見つめなおすことが出来るので参加する意味はある。

今回、展示会後に考えたことは定番家具を作ることでした。
名古屋からの参加者の斎田さんと空き時間にいろいろと話すことが出来た。
彼は名古屋の木工ウィークのなかの家具作家40人展を主催している。
その展示会に出品してみようかなと思ったのがきっかけだった。

どうもそれらの展示会にはセットで出品するのが効果的らしい。
テーブル、椅子、袖椅子、、安楽椅子、コーヒーテーブル、ローボード、カップボード
などシリーズで作ると商談しやすい。そしてそれで成果を出している作家がいるらしい。

定番家具にはいままで抵抗があったがこれからのことなどを踏まえて考えると
これは必要なものだと考え直した。

定番を考える上で今の日本の木工家の流れには沿いたくなく
独自の考えで概要から素材、デザインを決めてゆきたい。

今、準備で考えていること

乾燥室、鍛冶場、タンニン、アンモニア

なんとか良質の家具で安定した供給が出来るものを作り出したい。

2014年10月15日水曜日

展示会出品のお知らせ{木の仕事展2014」



大変お知らせ遅れましたが展示会に出品いたします。

「木の仕事展2014」

開催日 10月17、18、19日です。

場所は上のDMに記載しているところです。

出品者:

工房庵 池田耕太郎
工房齋 齋田一幸
あん巣工房 高木修三
Woodworks and Designs TOBA 鳥羽勅存
精華スタジオ 若吉浩司

このDMは私が作りました。

今回の開催ビルは現在使用されていないビルをフリースペースとして使用し
当日この木の仕事展以外にもほかの木工家の作品も別で展示されます。








2014年9月10日水曜日

2014年8月30日土曜日

2014年8月28日木曜日

三坪の小屋 Wild Cabin  カラーリング









防腐防虫ステインでカラーリングをする。色使いはお客さんの好みがあるので最終的には決めてもらいますが迷われていたのでシルバーグレーをオススメしました。なかなかこの色使いは使えないと思います。一般的には茶色系のものが多くなります、思い切っても緑かな。色についてはお客さんと相談したうえで決めました。でしゃばらない落ち着いた色に仕上がったと思ってます。アメリカでは家屋のカラーリングもかなり研究してきました。使用する塗料の種類や色数とバランスなど。ヴィクトリアンハウスがそのカラーリングを学ぶ上で参考にしました。この写真は塗りたてなので色が濃いですが今度からっと晴れた後にまた前面の完成写真を載せます。今年は本当に雨が多いな。

2014年8月23日土曜日

センダンのドア shaper cutter head LRH












ドア製作が出来るようにアメリカからの帰国の際にはその準備をしておいた。大型の機械を3台持ち帰っている。それらは刻みをするシェイパー、枠組みのダボの穴を掘るダウルマシン、組み終わった後に平らにする90センチのダブル・ワイドベルトサンダーなど。意外と高かったのがシェイパーの刃物で各種新品をそろえてきた。ドアの種類も内・外用キャビネット用そのパネル用や幅木やクラウンなどベーシックなものだけを揃えてきた。Shaper Cutter Headのメーカーで老舗はLRHだったが帰国してから倒産してしまいました。同じものをコピーするメーカーや国が現れたからです。研磨技術が進んでいたのはイスラエル製でしたが今は中国が何でもコピーするし半値以下で出すのでアメリカ製のものは売れなくなるのでしょう。しかしこのLRHのカッターヘッドはまだ一回も研いでいないのに良く切れます。僕はアメリカで独立し始めの頃、工場の間借りをして始めた。その工場はメキシコ人のムロというドアを作っているおじさんの所だった。そこにもこのLRHの刃があったことを思い出す。