2014年5月6日火曜日

JonのBBQ





山城に住むジョンのお宅でBBQ。
英語の先生なのでここに来ると外人の友達がぞろぞろと集まる。
敷地の広いお宅で古民家の古材をつかった家は
身長の高い彼のサイズに合わせて天井や梁が高い
外人から見る日本の良いエッセンスがあちこちに使われている。
建築雑誌の特集にもなった事もある。

沢山の方がこの日も来られたがやっぱり日本語と英語
を話す方で分かれてしまう。会話が出来ないからなのか。
英語は出来るのだがなかなか話されていない。
話したい気持ちは有るようなのですが。

こういうときの人と居住空間や食文化を
観察することはインテリアやエクステリアの
レイアウトの参考になるので面白い。



2014年5月4日日曜日

メガネや屋さんのガラス棚 旬BBQ






一年間を通してこの季節がが一番BBQに良い季節とちゃうかなぁ。
カラっとしてるし蚊がいないしちょうどええわ。
ウチは思い立ったらすぐに焼きます。

チキンにはドレッシングで味付けします。
オリーブオイル、酢、塩、コショウに
庭のローズマリーを混ぜたものにしばらく漬け込み焼くだけです。

現在メガネ屋さんの棚を作っています。
はっきりとした希望があるのでそれに従い作っています。
こちらからは材料のアドバイスと構造をしっかり作ることです。

仕事があるだけ嬉しいことなのですが
将来の自分のありたい形ややりたい仕事などをよく最近考えます。どうすればよいのか
考えたりします。

想像力に満ちた、作ることに興奮が止まない状態を続けたい。
自分の力や持っているものを十分に発揮できる仕事がしたい。
という時にそれを認めてくれる人がいないとそれを続けることができない。
ということは評価を受ける価値観の共有から生まれる力よりも
経済的なことからそれが持続できないという理由がある。
実はこの考えの求め方は悲観的だ。

だまし絵のエッシャーという人は相当裕福だったらしい。
金と時間がないとあんなことできないと思う。
しかしそれなら貧乏芸術家の代表であるゴッホは何故作品を作れたのか
ゴッホに限らずほとんどの芸術家は経済的に満たされていない。

家具を作り始めた頃いろんなことに挑戦してみた
やりたいことや、やらなくてはならないことがいっぱいあった。
そしてそれは報酬に報われなくても時間と材料を使い作っていた
内的満足が自分への報酬でもあったからだ。

今の自分にはその内的満足だけでは生活ができない状態にある。
しかしそれも考え方で、幸せはなるものではなく、感じるものだという。

初心忘れず与えられた機会に
想像力に満ちた、作ることに興奮が止まない仕事を続けることが
そこへの道筋のひとつ
だと思う。

旬BBQ

2014年5月2日金曜日

生きるために作るのか


合板の専門店にメラミンや4x8の合板をよく買いに行く。
アメリカではCalifornia Plywood というところによく行った。
どちらも在庫の管理には整頓されたウエハウスだった。

しかしアメリカのウエハウスの従業員の作業場には
沢山のヌードのポスターが貼ってあった。
それでも仕事をする秩序は守られているのだ。

こちらの日本の倉庫はさすがに整頓されている。
何より助かるのが4x8の合板をパネルソーで切らしてくれることだ。
「ご自由にお使いください」今回初めて使ってみた。


「生きるために家具を作るのではなく、家具を作るために生きているのだ」
なんて言ってみたいね。

2014年4月29日火曜日

桐の花




今日は雨、木工家の金子さんと楠の板をみに行った帰りに
163号線沿いにある桐の花が綺麗だったので車を止めた。

満開は過ぎていた、樹高が高く花はよく見えない。
この桐は国道からよく見えるので年に幾度か目にひくときがある。
ひとつは蕾の時そしてもうひとつはこの花が咲いた時だ。

間近で花を見た覚えがないので散った花をひろってみると
薄紫の蘭のような花びらだった。

桐の葉と花は家紋にも使われ、パスポートのページにも印刷されている。
古くから日本でひたしまれている木の種類であるのはそこから分かる。


2014年4月20日日曜日

2014年4月17日木曜日

Beach Cabin 小屋組み


面白い仕事やなこんなん作るのは。
これで店の前のパティオのようなところでコーヒーを売るらしい。
人が来るように繁盛してくれたらええのにな。

今年は俺も完全に花粉症のデビュウやな。
山の近くで仕事をしているので今日はかなりきつかった。
これはしんどいは。


2014年4月16日水曜日

Beach Cabin ウレタン塗装



ウレタン塗装にもいろいろ種類がありますが
ウチで使っているのは強溶剤というウレタンシンナーを混ぜるものです。
一般的な家などに使われているものは弱溶剤性のもので
塗料用シンナーを混ぜるものです。

塗料の価格は弱溶剤のもは16キロ缶で
硬化剤と主剤で一万円ほどですが

強溶剤のものは硬化剤と主剤で
2万5千円ほどします。

それにそれらのうすめ液である塗料用シンナーとウレタンしなーでは
価格が倍ほど違い、ウレタンの方が高価なシンナーなのです。

さてどこにこの二種類の塗料の違いがあるかというと

弱溶剤のものはカリっとした仕上がりでなく
少し弾力のあるしがりになるので
キャビネットの扉などに使うとペタペタくっついてしまったりします。
なので塗る面積の多い家の内外装などによく使われます。
温度の変化の大きい外装などは
収縮ががあるので少し弾力のある塗料が適しています。

しかし強溶剤の塗料は主剤と硬化剤を混ぜると速乾性があり
カリッと固く仕上がるために金属や木部
カウンターや家具に最適な塗料になります。

塗装の質は面積の違いもありますが下から

家・家具・ピアノ

ピアノの塗装は家具の塗装よりも上質なものです。

Beach Cabin Tヒンジ




2014年4月14日月曜日

2014年4月13日日曜日

2014年4月10日木曜日

2014年4月7日月曜日

テーブル 要望に応える


希望されていたテーブルの写真を見ると
鉄の足で天板が取り外しできるものだった
その要望に応えるかたちで木で制作する。
寸法等は打ち合わせで調整した。



2014年4月4日金曜日

テーブルの足 初竹の子




台湾料理店の仕事が長引いている。
当初聞いていた仕事がこのテーブルのみだったのが。
追加で8メーターのバック棚、表外観のファサード、
階段、二階のボード張りとジョリパット
そしてこのあとに作るビーチキャビン。

大変嬉しいことなのですが待っていただいている方もいるので
大急ぎで仕事はしていますが
一つづつしっかり作っていかなあかんな。

頭の中では作り方が出来ていても
モノが出来ててゆくスピードがある。
それをひとつづつ噛みしめて作ってゆかないと
カタチを作っているだけになり息をふかない。





2014年4月3日木曜日

2014年4月1日火曜日

店舗用テーブル Restaurant table つくし


店舗用テーブル、デザイン色指定。
色塗装するので天板は集成材を使用。



工場の前につくしが出てきているので
酒のあてにつんでみた。
袴を取りみりんと醤油で軽く
ソースパンで煮た。
これが春の味か、ええね。






2014年3月30日日曜日

消費税 Sales tax 日本とアメリカ

消費税が8%になります。
今はその駆け込み需要により製品、生産者共に大忙しなようです。
私の現場でも電気屋、タイル屋、配管屋、ペンキ屋大忙しです。
そしてその材料を供給するメーカーも生産が遅れているところもあるほどです。

日本の消費税は8%から10%になる段階的なものです。
ほとんどの物に消費税が掛かるわけです。

私の現場で言うとそれがどういうことになるかというと。
単純に5~8%になるという訳ではありません。

職人さんが仕入れる材料費が上がると職人の請負価格も上がります。
そしてその上に工務店があるならばそこでまた消費税がかかるので
中間業者が増えるほど消費税額は膨らみ工事総額も膨らむ訳です。

カリフォルニア在住時に経験した消費税は8%でしたが今もその程度です。
消費税は州税(state tax)に属します、税率は市によって異なります。
それは7%から9%ほどのものです。

一件複雑そうに見えますがビジネスを行っているところで
収める消費税率が変わるだけのことなのです。
高額な買い物をするときには税率の安いところで買うこともありました。

しかしこの州に支払われっるセールスタックスは
州をまたいで購入すると無税になります。
例えば店で買うと課税されますが送ってもらうと免税されます。

コンストラクション、建築現場でも消費税に対する扱いは
日本とアメリカではかなり違う結果になるでしょう。

アメリカの材木店(Lumber yard)では建築に関する材料が
すべて揃えることができます、それは材木に留まらず
窓、ドア、キッチン、配管、屋根など全てのものです。

そのような材木店では事業許可を持っている工務店や業者には
消費税が無税で購入できるようになっています。
消費税は最終生産されたものに掛かるようになっているのです。

消費税は扱い内容によって価格は大きく変わってくるわけです。
そして食料品には消費税は掛からないので無税で購入できます。
アメリカでは生活を圧迫しないように考えられている訳です。

ちなみみ、この消費税を収める州税からは
ソーシャルセキュリティーという年金も支払われるわけです。

定年後に保証される年金制度は日本と欧米とでは著しく違いがあります。
日本では年金を収めないと受給する事はできませんが
しかしアメリカの年金制度はある一定額以上の所得税を
10年以上収めていると受給資格があるのです。
高額な税金を納めていた人には老後の保障は大きくなるのです。

欧州などを引き合いに高額な消費税、所得税を納め
老後の保障を充実されている欧米などのニュースを見ますが。
日本場合いくら税収が上がっても年金とは全く関係なく
老後の生活を楽にすることはできるのでしょうか。

日本の増税する消費税は使い道が決まっておらず
本当に老後の生活や福祉の負担を軽減できるのか。
8%から10%に官僚が考えたこのプチバブルの後には
私たちの生活はどのように変わっていくのでしょう。




2014年3月28日金曜日

ドアノブの取り付けと伏見の酒蔵



現場へ向かう途中コーナンに寄った。
ふと前を見るとよく写真で見かけた月桂冠の灘蔵があった。
緑が新しくとても綺麗に見えた。

塗装したドアを取り付けノブもつけた。

2014年3月27日木曜日

早咲き桜満開 京都御所西



クラウンの上に水切りを付ける。

現場近くの平安女子高校の近くに満開のしだれ桜があった。
御所内の桜はまだ咲いておらず、この桜は一際目立っていた。

2014年3月26日水曜日

ドア取り付け Prehung door







アメリカでのドアの取り付けかたは日本とは違った。
一軒あたりのドアの数が非常に多いのでヒンジ(丁番)は
テンプレートを作ってルーターで削る。