3月20日、次男の小学校の卒業式が有った。
雨の中体育館で行われた式はとっても素晴らしい演出で心に残った。
近頃の卒業式では「仰げば尊し」は歌わないが
泣かせるメロディーが演奏、歌わされていた。
PTAの会長さんの祝辞が印象に残る。
夢がある、夢がないとしても目先のことに一生懸命取り組みなさい。
いずれそれが必ず将来何かの為になるという内容のことだった。
今朝の朝日新聞のひとに82歳の女流浪曲師の話があった
文化庁芸術祭大賞に輝いたとう話だ。
止む終えず続けてきた続けるしかなかった。
しかし、今はこれしかないこれが私の人生だからという。
昨日の印象になこった話からこの記事を読むと
自分の仕事も今はまだまだ大変やけど続けていこうと思う。
卒業式の後、教室に生徒と父兄が集まり最後の話があった。
生徒たちは各自漢字一文字を選び色紙に書き思いを説明した。
うちの次男は「枝」という文字を選んだ。
「枝」
家族について、枝豆の豆にように仲良よく過ごしたい。
それと枝は木を支えると書きます。
僕も将来枝のように人を支えられる優しい人になりたいです。
なかなかしっかりした考えを持ってるなとと思った。
まずは一段落、これkらも家族を大事にして仕事をがんばってゆこう。
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