大阪市阿倍野区、文の里商店街内にある友達の店である
文の里薬店が5月初めに新装した。
コンピューターの買い替えでなかなかアップできませんでしたが工事は無事終わりました。
パプアニューギニア・ウォールナッツと言われる「ボセ」を
4立米ほど買い木部にはすべてそれを使った。
四枚扉のガラス引き戸はオーナーの希望どおりに昭和を思わせるレトロな趣になった。
以前の店にはなかった人の集える場所を作り
ボセのブックマッチングでテーブルとスツールを作品として収めました。
寂れる商店街の活性化に、代替わりでこれから頑張ろうとする
浅田君の思いを助けることが出来たことは友達として嬉しい事です。
このすばらしい看板は僕の作品ではありません、友達のフーさんの作品です。